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Shizuna-ito's Blog

iOSエンジニアですと言いたい

Firebaseを使ってみたメモ(導入編)

iOSアプリ開発を始めた時からお世話になっていたParse.comがついにサービスを終了してしまうので、代わりとしてFirebaseを使ってみました。

Firebaseって?

  • Googleが提供しているMBaasサービス
  • Googleアカウントを持っていれば無料ですぐ始められる!
  • iOSAndroidJavascriptC++など様々なプロジェクトで使える

Firebaseでできること

  1. Analytics : アプリの使用状況等の測定分析。
  2. Authentication : ユーザー認証、ソーシャルログイン。
  3. Realtime Database : データベース。すべてのクライアントでリアルタイムに同期される。
  4. Storage : 写真などのファイルを管理。
  5. Hosting : webアプリ向け静的ホスティング
  6. Test Lab for Android : アプリテスト。Android用。
  7. Crash Reporting : アプリのクラッシュレポート。
  8. Notifications : Push通知。
  9. Remote Config : アップデート公開せずにUIや機能の変更を反映させる。
  10. Dynamic Links : リンクを開いたプラットフォームの状況に応じて動的に動作を変更する。
  11. AdMob : モバイル広告プラットフォーム。
  12. Cloud Messaging : メッセージの配信・通知。

Firebaseを始める

開発環境

Swift 3.0.1 Xcode 8.2.1

導入

1. Firebaseに登録

Firebase にアクセスし、無料で開始をクリックする。

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2. プロジェクトを作成する

新規プロジェクトを作成をクリックし、下の画面が出てくるので必要事項を入力。 入力後、プロジェクトを作成をクリック。

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3. 自分が作ったiOSアプリにFirebaseを追加

iOSアプリにFirebaseを追加をクリックし、必要事項を入力。 iOSバンドルIDは、Xcodeプロジェクトの中の『Bundle Identifier』の内容をコピーしていれる。 (App Store ID は省略できる。)

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『GoogleService-Info.plist』というファイルが保存されるので、これをXcodeプロジェクトに追加。

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CocoaPodsをプロジェクトに入れ、Podfileに以下のように記述する。 (今回はデータベースを試したいので'/Database'を入れる。)

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pod installが正常に行われればFirebaseの導入は完了!!

まとめ

今回はまず導入までやりました。 Googleアカウントを使うことで面倒な登録もなく、公式ドキュメントが日本語対応していたためとても簡単に導入できたなという印象でした。

次回はデータベースの設定からデータの保存取得についてまとめようと思います。